
冬季(10月初旬~7月上旬)は管理人が在住しておりません。
収容人数 ※新型コロナウィルス対策、避難小屋としての機能維持の為、人数を制限しています。

・小屋:25人程度
・テント:最大80張程度(1人用テントを隙間なく詰めた状態の設置数。
避難小屋利用協力金
※令和3年度より料金が変更になっています。
・小屋:1人 2,000円
・テント:1人 500円
これ以外に、登山道利用協力金(1,000円)をお願いします。
合計で、小屋宿泊の方が3,000円、テント泊の方が1,500円となります。
※
実際には50張程度で混雑します。)
新型コロナウィルス対策のため、避難小屋宿泊者数を25人程度に制限しての利用とさせていただきます。25名に達した場合、テント利用をお願いする形となり、特に、土日祝日及び振替休日並びにその前日は非常に混雑が予想されますので、避難小屋宿泊予定の方でも必ずテントの持参をお願いいたします。
コロナ対策のための混雑予測にご協力ください。
宿泊に関して
白雲岳避難小屋は、予約による宿泊受付を行なっておりません。その為、定員を25名としていますが、それ以上に混雑することも予想されます。そこで今期はコロナ対策として、事前に宿泊予定の方から宿泊日、人数を知らせてもらい、混雑予想カレンダーを公開するという取り組みを行なうこととしました。宿泊者全員の安全に関わる重要なコロナ対策として、皆様のご協力をお願いいたします。
※試行的な取り組みであり、今後状況に応じて変更していく可能性もあります。
(宿泊予定のご連絡については、
こちらのフォームをご利用ください)

白雲岳避難小屋周辺の登山道の維持管理のため、ご協力をお願いいたします。
・協力金:1,000円
・対象者:白雲岳避難小屋を利用される方、対象区間(白雲岳周辺登山道)を通過される方
・納入先:白雲岳避難小屋にて管理人に納入してください。(※支払い方法は現金のみとなります)
日帰り登山者の方も
お願いいたします。
今季から白雲岳周辺の登山道維持管理の為、登山者の皆様から協力金を頂き登山道や周辺生態系の保全活動を行なうことになりました。登山道の荒廃が止まり、豊かな生態系が続くよう、皆様のご協力をお願いいたします。利用者参加という大雪山では初めての試みです。今後の取り組みにも活かせるよう皆様のご意見もいただければ幸いです。
※協力は任意です。主に白雲岳避難小屋周辺の登山道の管理に使われる協力金であり、小屋宿泊者だけでなく、登山道利用者にも協力をお願いしています。
白雲岳避難小屋 混雑予想カレンダー
皆様の申告を元に、混雑予想カレンダーを作成しています。予約ではないため、実際の宿泊者数とはズレがあることが想定されますが、下記情報を参考に登山を計画してください。
※予約状況ではありません
○ 定員の30%以下
△ 定員の40%〜70%
⚠️ 定員の70%〜90%
× 定員の100%以上
(宿泊予定のご連絡については、こちらのフォーム をご利用ください)
※予約ではありません
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